先日はPHJ近畿支部のメンバーと共に、宇治と福知山のパッシブハウスに認定状をお届けにあがりました。近畿地方でも少しづつパッシブハウスが増えてきており、とても嬉しい限りですね。写真は右から設計の高岡栄次さん、奥様の利香さん(PHコンサル業務担当)、お施主様、施工の中川忠工務店の中川さん。
そして宇治パッシブハウスではなんと、宇治らしくお抹茶を頂いてしまい、感激もひとしおだったのですが、驚いたことに、茶碗が私が鎌倉の家で普段から料理の器として使っている平茶碗と同じだったのです!
この平茶碗は以前稲村ケ崎のギャラリーで購入したものなのですが、底にある「も」が私のイニシャルのように見えるので勝手に親近感を持っております。早速私も小山園さんのお抹茶でお茶を点ててみたいと見たいと思います!