2020年
12月
01日
火
先日軽井沢南が丘パッシブハウスにて、女優の原沙知絵さんとキーアーキテクツの森みわがパッシブハウス的な家作りに関して対談させて頂いた記事が、GLOW1月号で紹介されております。是非書店で見かけましたらお手に取ってご覧ください(冒頭の稲垣吾郎くんのどアップ記事の次のページです)!
原さんはオーストリアに在住されたことがきっかけで環境問題にも強い関心をお持ちで、NHKドイツ語講座に出演されていたことから、ドイツ語を熱心に勉強されているようです。今後の彼女の情報発信に期待ですね💛
2020年
1月
04日
土
先日森みわがパッシブハウス・ジャパン代表理事としてインタビューを受けた内容が記事になり、フリーマガジンSUMOに掲載されました。
年末から東京、神奈川、埼玉エリアの駅構内などに並んでいるせいか、やたらとパッシブハウス・ジャパンとキーアーキテクツにお問い合わせが多くなっております。ただ、とても急に面会を希望される方が多くて困っております。これは、TVなどで紹介された直後と似たような傾向です。
一番びっくりしたのは、12月24日にお電話を頂いて、「12月29日が出産予定日なので、28日に話を聞いて欲しい」というご要望(笑)。「申し訳ありませんが、ひと段落してからお越しください。」とお伝えさせて頂きました。
気になる内容ですが、断熱気密もパッシブデザインもまだまだ詳しくない記者さんが、一生懸命私の話に耳を傾けて記事にしてくださいました。ご自身も当事者として大変興味がおありなのだな、という事が判りました。これをきっかけに、パッシブデザインを要とした「地球と私に優しい家づくり」のすそ野が広がりますことを!
2018年
3月
30日
金
2018年の6月に竣工しましたPASSIVETOWN第3期までを含むPASSIVETOWN(第1期~第3期)の特集号がa+u別冊として発行されました!このプロジェクトを主導されたYKKの吉田会長の思いや背景、各街区の情報などが載っています。御興味がある方は是非!
デイナさんのエッセイ内(P.17)で一部誤訳があったようなので下記参照していただければと思います。
日本語訳 (誤:出版されたもの):小玉氏や槇氏のデザインとは異なり、森氏の住戸ではほとんどの部屋で日光が断ち切られている。
日本語訳(正):小玉氏や槇氏のデザインとは異なり、森氏の住戸には昼光から断ち切られている部屋が一つも無い。
英語原文:
But unlike Mr. Kodama’s and Mr. Maki’s designs, not a single room in Ms. Mori’s apartments is cut off from daylight;
関係者の皆様、この場を借りて改めて御礼申し上げます!
(青山)
2018年
2月
01日
木
本日2月1日に発刊された新建築2月号に、弊社で設計させていただいた「パッシブタウン第3期街区」が掲載されましたー!チャンスを下さった施主関係者の皆様、いつも助けて下さった設計チームの皆様、初の試みにチャレンジし雪の中も頑張っていただいた現場の皆様、本当に感謝です。3月には「a+u」で「パッシブタウン特集号」も出る予定です。
御興味のある方は日本で最初の集合住宅でのパッシブハウス認定取得物件(J棟)と日本で最初のLEED for Homesのプラチナ認証を取得した物件(K棟)の概要が分かるかと思いますので御覧になっていただければと思います。
やはりこうして本になるのは関係していただいた皆様の成果が別の形になったという事で感無量です。(青山)
2017年
6月
18日
日