2010年
10月
29日
金
海外に出て以来、何となく疎遠になっていた?私の母校・横浜国立大学。
先日現役の大学院生達が鎌倉までインタビューに来てくれました。
http://unicorn-support.info/interview/2010/10/interview007.html
2010年
10月
28日
木
山形エコハウス講座始まりました。
第一回は東北芸工大の竹内先生、次回は三浦先生が担当します。
森みわは来年1月15日(土)の講座を担当いたします。
こちらは昨日の講座の様子を動画で紹介するウェブ版山形新聞の記事です。
http://yamagata-np.jp/news/201010/27/kj_2010102701295.php
2010年
10月
16日
土
先日上映会に足を運んだのは、こんなタイトルのドキュメンタリー映画でした。
鎌仲ひとみ監督作品。ストーリーの抜粋:1000年続く伝統を受け継ぐ山口県上関町祝島。対岸の美しい島と海を埋め立て上関原発をつくる計画がもちあがって28年。島人は引き裂かれ、人生を翻弄されながらも美しい海と、代々受け継いできた暮らしを守ってきました。国策として進められてきた原子力政策。昨年末、中国電力は姑息なやり方で着工しました。(続く)
祝島に住むおばあちゃんたちは、26年間の間、頑なに原子力発電所の建設に反対してきました。理由は「自分たちの生活の恵みを与えてくれるこの美しい海と島を、次の世代に残したい、自分たちがお金をもらって明け渡してはいけない」。原発建設のために、スナメリが生息し、まれに残る生物多様性を持つ瀬戸内海の中の小さな入り江が埋め立てられ、タービンの冷却用に、7度も温度上昇した海水が常時大量に湾内に放水されることになります。これは祝島の生活を支える漁場に壊滅的なダメージを与えることを意味しています。
2日前の10月15日に、中国電力が埋め立て工事の再開を試みましたが、現地で待ち構える反対派による抗議行動により、失敗に終わりました。私たちが知らないうちに、こんな緊迫した事態が今、瀬戸内海で起こっているのです。
一方で電力9社(北海道電力株式会社、東北電力株式会社、東京電力株式会社、中部電力株式会社、北陸電力株式会社、関西電力株式会社、中国電力株式会社、四国電力株式会社、九州電力株式会社)と、株式会社東芝、株式会社日立製作所、三菱重工業株式会社、および株式会社産業革新機構の13社は今月22日に、原子力発電新規導入国において、原子力発電プロジェクトに関する提案活動を行う『国際原子力開発株式会社』を設立するとのこと。
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1181840_1065.html
そもそも原発は必要なのでしょうか?
是非このドキュメンタリーを皆さんに見て頂きたい。上映スケジュールはこちらです。http://888earth.net/trailer.html
2010年
10月
03日
日
今週は福岡―京都―大阪と回り、最後に東京でフランス大使館主催のイベントで、パッシブハウスのお話をいたしました。私とフランスとの縁は、サンゴバンのガラスを使った茨城パッシブハウスがスタートしたほんの最近始まりました。そして昨日はその茨城パッシブハウスの現場に子連れで足を運びました。連日の雨模様で行程に若干の遅れがあるとのことですが、着々と進んでおります。上棟時の調湿気密シートの先張りが大変上手く行った様子ですが、気密シートを施工する大工さんの緊張感は続きます。手刻みされた240x120mmの杉の平角柱はさすがに迫力がありました。これはもう200年住宅どころではありません。内部の柱は全て105角で構成されるため、木組みにはさまざまな工夫が施されています。今朝目が覚めると、子供が時速105キロの紙飛行機を飛ばしております。昨日の現場での大人の会話にすっかり影響を受けている様子。いずれ240キロの紙飛行機が飛ぶ時代がやってくるかもしれません。10月30,31日の茨城パッシブハウスの現場見学会の詳細は、パッシブハウスジャパンのホームページをご覧ください。