2012年
1月
18日
水
改修レポートというよりも、居住レポートになりつつありますが・・・。
家にいるときは薪ストーブをつけ、冷え込む時はタイマーで数時間床暖房を使って暮らしていますが、着込まずにも快適で、数字的裏付けを取ることをすっかり忘れていました。そこで計ってみると室温は18℃、相対湿度は40%以上程ありました。加湿器も無いし、18℃でこんな快適なのも信じがたいものがあったので、計測器が壊れているのかと思い、昔から愛用しているドイツのLufft社製の温湿度計を事務所から家に持ち込んだところ、両者全く同じ数値を示すではありませんか。もしかして両方とも壊れているかも?と更に懐疑的になり、念のためもう一つくらい買っておいてみるつもりです。今週は漆喰塗仕上げの件で左官屋さんと打ち合わせ、浴室ガラス扉施工、それからマイクロバブルが動かないのでプロパンガス屋も呼んであります。また工事中から使っていた換気装置の音が当初よりも大きくなってきたので、排気のフィルターが汚れているようです。これも今週は交換する予定です。
2012年
1月
13日
金
今月の毎週水曜日午後2時頃から、FM横浜の「Good on earth」に森のインタビューがオンエアされています。関東圏以外の方も、ポッドキャストから聞いていただけます。
ポッドキャストのリンクは、以下の通りです。
http://eco.fmyokohama.co.jp/on-air/16505 (1月4日分)
http://eco.fmyokohama.co.jp/on-air/16574(1月11日分)
最終回は1月25日となります。お楽しみに。
2012年
1月
10日
火
本日発売のカーサブルータス2月号に、鎌倉パッシブハウスと同じく鎌倉の自邸改修の記事が6ページで掲載されています。ほかの掲載記事もとても面白い号ですので、是非ご覧ください。
2012年
1月
06日
金
第4の革命をオリジナルDVD(ドイツ語)で鑑賞しました。飯田哲也氏も以前講演会で紹介していた、スペインの巨大な太陽熱発電所は興味深く、鏡で太陽熱を集め、タービンを回して発電しています。熱は夜間や曇りがちの日のために蓄えられ、タービンが回り続ける仕組みは面白い!バングラディッシュの女性が太陽光発電の仕組みを習い、施工とアフターメンテまで行って月々100ドルの収入を得ているプログラムも紹介されていました。それによって都会に移住することなく、田舎暮らしでもそれなりの生活レベルが確保できるとのこと。その他、再生可能エネルギーの可能性に関する話が主ですが、建物の省エネ性能を高めてエネルギー消費量を激減させている事例もきちんと紹介されています。その中には、賃貸住宅を断熱改修してパッシブハウス化し、改修後の家賃に光熱費が含まれるというスキームも事例として紹介されていました。
その他印象的だったメッセージは・・・
原発推進派は、エネルギー問題を単純なCO2削減という目標に置き換えてしまった。
地球を北半球と南半球に二分することはできない。
南半球の貧困には北半球にも責任がある。
再生可能エネルギーは、貧困層に届けるのに一番手っ取り早いエネルギーである。
などなど。
出演されている政治家のハーマン・シェアー氏が撮影終了後の2010年10月に亡くなられたとのこと、とても残念です。
最後に、特に目から鱗とか、ショッキングな内容ではないのですが、
みなさんどこかでチャンスがあったら観てみてください。
日本語訳がオリジナルに忠実であることを祈るのみです。