信濃追分の家

House in Shinano Oiwake 2022

プロジェクト概要

 

敷地面積 :519.61㎡ 

延床面積 :129.58㎡ 

工法・構造 :木造2階建て

竣工年月 : 2022年xx月

設計 : KEY ARCHITECTS Co., Ltd.

施工 : 株式会社 新津組

2022年

7月

29日

軽井沢は工事休止期間にはいりました。

今年の軽井沢町は例年よりも少し早めに8月の工事休止期間が始まりました。8月の軽井沢は別荘を利用する方が多く、静寂を皆で守るべく、7月下旬から8月一杯、町内での工事は禁止という潔さ(涙)。信濃追分の家の現場も大屋根の扇垂木が綺麗に取りついたところで、一旦工事は休憩に入ります。六花荘では野菜たちがあっという間に大きくなり、遂に食べきれずにピクルス作りが始まりました。こちらは少し位、休止して欲しいところなのですが(笑)。

2022年

7月

15日

信濃追分の家、無事上棟しました。

お天気を伺いながら、信濃追分の家の建て方が行われました。ストローグの金物工法となっていますが、一部鉄骨柱やCLTバルコニーなどもあり、なかなか難易度は高そうです!

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2022年

6月

28日

基礎外断熱 続き

信濃追分の家の発泡ガラスボードが無事に基礎立ち上がりに打ち込まれましたので、今日はその仕上げ工程です。軽井沢は凍害がある地域のため、この発泡ガラスボードのベースコートにはセメントフリーの樹脂モルタルの使用が重要とのことで、StoJapanさんの施工指導の下、プライマー塗り、ベースコート+ファイバーメッシュ伏せ込みがスタートしました。Stoの湿式外断熱工法は、キーアーキテクツの設計で度々登場しますが、今回は基礎で活躍して頂くことになり、現場が突如黄色くなりました(笑)。

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2022年

6月

06日

発泡ガラスボードで基礎外断熱中!

信濃追分の家では現在、ドイツから試験輸入している発泡ガラスボードを使った基礎断熱工事が進んでいます。リサイクルガラスをボード状に発泡させる技術は日本にはありませんが、何れチャレンジしてくれるメーカーさんが現れることを夢見て採用しています。なんといってもこの材料、白蟻に食われません。もちろんホウ酸処理をした防蟻タイプの断熱材も既に普及していますし、板金による物理的な蟻返しといった方法もあります。基礎外断熱はこれからの建築の高断熱化には欠かせない工法になりますので、いろいろな選択肢があると良いと思っています。外壁や屋根の断熱材にセルロースファイバーを使いたいという感性をお持ちの方、基礎断熱もリサイクルガラスでいかがでしょうか?薬剤による防蟻効果が信じられない!という持論をお持ちの方、物理的に食い破れないこちらの材料でいかがでしょうか?密かに基礎内断熱から脱却したい方、内断熱はそのままに、とりあえず外側に発泡ガラスボードを50ミリ貼ってみましょう。基礎コンクリートの室内側の表面温度が上がり、床下の衛生状況が随分と改善される筈です。

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2022年

4月

04日

信濃追分の家が着工します

この、何もかもが困難な今という情勢の中、ご報告するタイミングもなかなか難しいなと感じながらも、スタートはスタートですので一応皆様にご報告です。この土地に出会ってから3年が経過しています。一旦は見送った土地の購入を決めたのはコロナが始まる前の12月でしたか。一生賃貸宣言をしたはずの私が、この度長野の地に家を建てることになりました。なぜこの場所なのか、なぜこのタイミングなのか、今後つらつらと綴りたいと思いますが、建てるからには体を張った実験住宅です(笑)。乞うご期待♡

森みわ共著「あたらしい家づくりの教科書」

2016年9月1日発売

アマゾンで絶賛発売中!

東日本大震災を経て、省エネな暮らしの大切さに多くの方が気付かれました。2012年発売の「図解エコハウス」。これまで沢山のお施主さんがこの本を握りしめて設計相談に来られました。温熱を勉強したい実務者の方も是非!

パッシブハウス・ジャパン
東北芸術工科大学