2020年

11月

23日

加地邸のオープンハウスに参加しました!

フランク・ロイド・ライトの弟子、遠藤新が設計した個人邸が葉山にありました。

1928年に完成した加地邸ですが、今年大規模な修復が終わり、この秋から民泊として利用が出来るとの事で、早速オープンハウスにお邪魔してきました。

落水荘を彷彿とさせる水平に伸びる、実にリズミカルな軒と屋根。銅板の緑青と大谷石で堂々とした佇まいです。個人的には地下に新しく設けられたゴージャスな浴室がナイスアイディアだと感じました。宿泊料金もそれなりの設定ですので、やはりゴージャスなお風呂は必須だと思います。しかしこの完成度の高い建築物に、新しい要素を足し合わせるのは大変難しい仕事だったと察します。是非守って受け継いでいきたい建物ですね。

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2020年

11月

05日

PHJ10周年記念イベントを開催します

来週11月12日(木)の午後3時より、オンラインにてPHJ10周年記念イベントを開催いたします。メインプログラムはPHJエコハウスアワード2020の授賞者発表及び前年度大賞受賞者の江藤眞理子さんによるプレゼンテーション、そして石原新菜さんの基調講演となります。お申し込みされた方全員に、PHJ事務局より、エコハウスアワード2020のエントリー作品をまとめた冊子を郵送にてお送りさせて頂きます。

これから”地球と私に優しい”家づくりを真剣に考えたい方、また生活習慣の改善で今よりも健康になりたい方にとって、絶対にためになるコンテンツです。2時間勝負ですので、是非この機会にお立ち寄りください!!!

お申し込みはこちらのPHJショップより。

PHJショップでは過去5年間のエコハウスアワードの冊子バックナンバーも販売中!

2020年

10月

26日

干し柿が嫌いなので・・。

皆さん、渋柿が大量に生ったらどうしてますか? 私は柿というフルーツがもともと余り好きでは無かったのですが、今暮らしている家の敷地の柿の木が大量に実を付けるため、数年前に近所の方に教わって、焼酎で渋抜きをするようになったのですが、それでも大量の柿を消費するのが難しくてあれこれ試行錯誤していたところ、偶然発見したレシピをご紹介します!

熟してくると大抵渋は抜けているのですが、それでも油断は禁物です。1つでも渋い柿が混じってしまうと、全てが台無しになりますので・・。そこでお尻の方を1センチ程スライスして味見をして、渋が抜けていることを確認し、スプーンで中身を全て掻き出します。種も一緒に。

次にマッシャーで潰しながらざるで漉します。すると種+αだけが残りますので(写真左から右へ)、これらはコンポスト行きとなります。

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2020年

10月

19日

飯能商工会議所を見学しました

横浜国大の恩師、野沢正光先生が設計された、埼玉県飯能市の商工会議所を訪ねました。在来工法(一部CLT)による西川材をふんだんに使用した建物となっています。耐力壁として使用している組子のデザインの美しさと、その工芸品のような仕上がりに圧倒されます。素材も目的も異なる意匠なのですが、その空間の幾何学模様の存在感からか、パリのアラブ研究所を彷彿とさせる空間がそこにありました。コロナ禍でこれまで見学を受け入れてこられなかったそうですが、今後は対応していくとの事でした。お近くに行かれる際は是非訪れてみてください。

こちらのJパネルを使用した架構は本当にユニークですね。吸音性能も期待出来そうです。

2020年

9月

06日

iPHAのインタビュー記事

あれよあれよという間に9月になってしまいました(涙)。

皆様いかがお過ごしでしょうか? 

今週末は、台風10号の被害が最小限でありますことを、心から祈る思いです。

沖縄の皆さん、九州の皆さん、是非身の安全を最優先にされてください!

 

今日は久しぶりの投稿ですが、インタビュー記事公開のご案内です。

iPHA(international Passive House Association)の連載記事で、「パッシブハウス業界をけん引する女性たち」というコラムがあるのですが、以前私が取材を受けていた分が、8月6日付で公開となりました。コロナの件でスケジュールがめちゃくちゃになり、何時公開になるか分からないと担当者からは聞いていたのですが、この記事を見られた国内在住の外国籍の方から、「この記事を見て森さんに会いたくなりました!」というメールを今朝頂きまして、公開が判明しました(笑)。英語ですが、是非ご覧いただければ幸いです。

掲載記事はこちらです。

森みわ共著「あたらしい家づくりの教科書」

2016年9月1日発売

アマゾンで絶賛発売中!

東日本大震災を経て、省エネな暮らしの大切さに多くの方が気付かれました。2012年発売の「図解エコハウス」。これまで沢山のお施主さんがこの本を握りしめて設計相談に来られました。温熱を勉強したい実務者の方も是非!

パッシブハウス・ジャパン
東北芸術工科大学