2020年

9月

06日

iPHAのインタビュー記事

あれよあれよという間に9月になってしまいました(涙)。

皆様いかがお過ごしでしょうか? 

今週末は、台風10号の被害が最小限でありますことを、心から祈る思いです。

沖縄の皆さん、九州の皆さん、是非身の安全を最優先にされてください!

 

今日は久しぶりの投稿ですが、インタビュー記事公開のご案内です。

iPHA(international Passive House Association)の連載記事で、「パッシブハウス業界をけん引する女性たち」というコラムがあるのですが、以前私が取材を受けていた分が、8月6日付で公開となりました。コロナの件でスケジュールがめちゃくちゃになり、何時公開になるか分からないと担当者からは聞いていたのですが、この記事を見られた国内在住の外国籍の方から、「この記事を見て森さんに会いたくなりました!」というメールを今朝頂きまして、公開が判明しました(笑)。英語ですが、是非ご覧いただければ幸いです。

掲載記事はこちらです。

2020年

8月

26日

展示場リノベ現場にお邪魔しました

今週はキーアーキテクツで設計監修させて頂いている宮崎県の工務店さんの展示場リノベーションの現場にお邪魔しました。コロナでなかなか現場に足を運ぶことが出来ず、仕上げ材料のサンプル打合せなども叶わず、とても難しい状況の中、とても丁寧に対応してくださっています。

今回の展示場改修では、温熱性能の大幅なグレードアップだけでなく、内装材も出来るだけ新建材を用いずに、自然素材のものを使うという取り組みがなされています。そこで浴室・脱衣室はキーアーキテクツが普段提案しているタイル貼りの壁や、無塗装のレッドシダーの天井仕上げが採用となりました。こちらの展示場は、お施主様が体験宿泊出来るような運用を想定しているため、実際に宿泊された方に是非バスタイムを満喫して頂きたくて、ホテルライクな空間を目指しました。脱衣室のタイルは今回「Vals」という商品名の大判ものを使っていますが、Valsと言えば、あのPeter ZumthorのThermeですね。そのイメージ通りの風合いで、大正解だったかなと。浴室のタイルは私の希望したものが残念ながら欠品だったそうですが、今回は私のお気に入りの入浴剤も鎌倉からお届けいたしました(先着15組分)。(下記はThermeを運営するホテルのサイトより)

 

完成しましたらまた竣工写真をご紹介出来ればと思います。(森)

2020年

7月

11日

中気密とヒートブリッジを考える

相変わらず通っているホットヨガですが、SIGGボトル用にオリジナルカバーが登場しましたので、溜まっていたポイントを使って購入してみました。店舗にある水素水サーバーのお水が結構冷たいので、いつもボトルが汗をかいていましたが、カバーがあれば持ちやすくて良いなと。でも購入してカバーだけ手に取ってみると、意外と生地が薄くて、ちょっと心配になります。

そこでどれだけ効果があるか、サーモカメラで見てみたくなり。折角なら温かい液体を入れた方が仕事で使える絵になるか?と思い立ち、90℃位のお湯を入れました。結論から言うと、ボトルの表面温度が80℃超えに対して、カバーの部分は60℃ちょっとまで下がりました。気持ち断熱してみたけど、放熱は止まる訳もなく、ヒートブリッジもがっつり残ってるという、日本の建築あるあるな状況が再現されてます(笑)。

 

スタジオ内は室温は36℃、相対湿度は60%というジャングルのような環境なので、冷水を入れた際にカバーの表面が露点温度を超えるのはなかなかハードルが高そうです・・。(森)

2020年

7月

02日

PHJ10周年記念オンライン企画

直前で恐縮ですが、明日の午後にPHJ10周年記念クロストークをオンラインにて行います。森みわ・松尾和也・竹内昌義の理事3名に加え、特別ゲストをお迎えしての2時間です。お楽しみに!

15時30分からのセッションは一般の方もご視聴可能ですので、

興味のある方はPHJショップにて3000円のチケットの購入をお願い致します。

決済完了後、ZOOM接続用のURLをメールにてお送りいたします。

 

2020年

6月

07日

ニセモノだなんて・・。

鎌倉の連売で目に留まった私好みの白い花。野菜を売っているおばちゃん曰く、「ニセナナカマド」。えー?!そんな酷い名前ってある~?と大笑い。「コロナだから、なんか知らないけど野菜より花が良く売れるんだよね」とのこと。確かにどっちも免疫力上がりそうだね~と話してこのニセモノを4束購入。家に帰って名前を調べたら、「ニワナナカマド」でした(笑)。おばちゃん、私が一緒に食用に買ったつもりのアーティチョークを中心に4束を輪ゴムで束ねてくれたけど、もしかしてこれ、食用じゃ無かった?! 兎に角いろいろアバウトだった市場での出来事でしたが、確かにコロナが始まってから良くお花を求めるようになりました。旬の食べ物もそうですが、花を飾るって、家の中に季節を呼び込む仕掛けなんですね。極端な暑いや寒いで季節を感じる必要性は、やはり無さそうですね・・。そうそう、アーティチョークも今が旬ですので、是非お試しください!

森みわ共著「あたらしい家づくりの教科書」

2016年9月1日発売

アマゾンで絶賛発売中!

東日本大震災を経て、省エネな暮らしの大切さに多くの方が気付かれました。2012年発売の「図解エコハウス」。これまで沢山のお施主さんがこの本を握りしめて設計相談に来られました。温熱を勉強したい実務者の方も是非!

パッシブハウス・ジャパン
東北芸術工科大学