2023年

2月

28日

茅ヶ崎の家Ⅲ竣工いたしました。

コロナやウッドショック、戦争の煽りを受け、大変長期化してしまった茅ヶ崎の家Ⅲのプロジェクトですが、この度ようやっとお引渡しとなりました。齋藤カメラマンから届いた竣工写真をアップいたしましたので、是非こちらをご覧ください。

今回の階段室は防火区画となるため、各住戸への扉はSD+塗装仕上げなのですが、「森さんは無彩色で纏めてこられるから」と、かなりポップな色を選ばれたお施主さん。「どうしてそんな色を許すんですか!」と私に呆れる施工の平沢さん(笑)。私だったら選ばない色。でもお施主さんがどうしてもと拘った色。毎日この扉を眺めて暮らすのも、私では無くてお施主さん。もし飽きたらいつか塗り替えたら良い訳で、きっと面白い写真撮れるかな、なんてどんと構えていたら、良い写真が撮れました(笑)。

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2022年

2月

21日

理想を形にするために・・

この土地に出会ってから3年が経過しようとしています(笑)。寒冷地であっても、エネルギー的に出来るだけ自給自足できるような設備設計をこれまでずっと考えてきましたので、ここで一旦形にすることになりそうです。このプロジェクトを通じて、パッシブハウス的な外皮強化の本当の意義を、明確に出来たら本望です・・・。

2022年

2月

14日

蝦夷鹿との出会い

今から10年近く前に、網走の工務店さんから頂いた、蝦夷鹿の角が二つ。

ずっと我が家に飾られていましたが、もっと積極的に蝦夷鹿を建築と絡めたい!と思い、

この度、事務所のお向かいの革の工房の齊藤さんや、キーアーキテクツ設計案件でいつもお世話になっている坪原木工さんを巻き込んで、鹿角のドアハンドル制作プロジェクトが立ち上がりました!

齊藤さんのアイディアで、手で触れる部分に鹿革を巻くことになり、

早速革が届きました。まだ未会計なのに私が持っていて良いのかしら(笑)。

実は昨年末から蝦夷鹿のお肉を自分でローストするようになりました。肉の大量消費が持続可能では無いことに長年悩んでおり、その中でジビエを美味しく頂くライフスタイルというのは私の中での一つのテーマだった訳ですが、もともとローストビーフは定期的に焼きますし、肉の中心温度を計る温度計まで持っているため、昨年のクリスマスに遂に蝦夷鹿のローストに挑戦しました。

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2022年

2月

01日

空気は通したい。音は通したくない。

ドイツでよく見かけた内部建具ですが、この度カナダ発のVanairがチャネルオリジナルさんより発売となりました。仕掛け人の私はその責任を取る形でカタログ上で顔出しPRとなりましたが。外部に対して気密性を有する建築空間では、計画換気がし易いというメリットがありますが、音は遮りたいケースがありますよね。是非ご活用ください。

メーカーサイトはこちら

森みわ共著「あたらしい家づくりの教科書」

2016年9月1日発売

アマゾンで絶賛発売中!

東日本大震災を経て、省エネな暮らしの大切さに多くの方が気付かれました。2012年発売の「図解エコハウス」。これまで沢山のお施主さんがこの本を握りしめて設計相談に来られました。温熱を勉強したい実務者の方も是非!

パッシブハウス・ジャパン
東北芸術工科大学